【漫画】チョコレート嚢胞の手術体験|入院から退院まで正直レポート





これからチョコレート嚢胞の手術を受ける方へ
入院中大変なこともあったけど、回復するので安心して手術に望んでくださいっ
看護師さんも先生もすごく優しいです
こんにちは、はるです。
先日、ひどく怖がりながら「チョコレート嚢胞の手術」を受けてきました・・・😭
初めての手術はすごく怖かったけど、なんとか乗り越えられました!
術後痛いけどちゃんと回復します😭安心してください😭
今回は手術の体験談をこれから受ける人に向けて記事にしてみます
手術後の痛みは?何日入院だった?費用は高い?など詳しく話しておきます💪
少しわかりやすく1コマ漫画を描いてみました

女性がなりやすい病気、、、これから手術を受ける人の参考になればと思います!
- 目次 -
どうして手術することになったか
どうして手術になったのか、、

それは手術した方が良い大きさに嚢胞が育ってしまったからです。。
手術を提案された日の診察では、
「チョコレート嚢胞の大きさが右が8cmと左が6cm、周りの臓器にも癒着している」
と言われました😭
チョコレート嚢胞
子宮内膜症が卵巣内に発生し、古い血液が卵巣内にたまって袋(嚢胞)となったもの
最初の下腹部痛や婦人科での診察、セカンドオピニオンなどの過程は
こちらの記事で→また載せます!
手術・入院の不安
手術が決まって不安な方も多いと思います、、、
私もとっても不安でした。
「仕事はどれだけ休まないといけない?」
「お金はどのくらいかかる?」
「傷病手当はもらえる?」
「自然妊娠はできるの?」
「どのくらい術後痛いの?」
「入院中に必要なものは?」
たくさんの疑問があって、、
私は手術が決まってからレルミナを2ヶ月服用して、手術を迎えましたが
その間仕事に行きながらも家でたくさん調べました。
不安でかなり調べていました😭
今回は手術と入院のレポートなのでそれぞれ記事にまとめていくので
参考になればと思います
行った手術の内容
○手術は腹腔鏡手術
○麻酔は全身麻酔
○入院は6日間
私はお腹に4箇所小さい穴を開けて行う腹腔鏡手術という術式でした
メリットは術後2、3日で退院できるらしいのです
開腹手術だと1週間くらいかかるよう💬
入院1日目〜退院までの流れ
手術や入院って、「実際どんな感じで進むのか」が一番気になりますよね。
私の実体験ベースで、1日ごとの流れをまとめてみます。
【1日目】不安と下剤との戦い
入院は14時ごろ。
手続きをして、先生や看護師さんからたくさん説明を受けます。
この日は夕食はなしで、夜に下剤を飲みました。
これが本当にきつくて…。
味がかなり独特で、正直かなり苦戦しました。
一気に飲むのもダメなので、少しずつ時間をかけて飲む必要があります。
その後は夜中も何度もトイレに行くことになり、ほとんど眠れませんでした。
これから入院する方、、、
下剤は想像以上に大変かもしれません。
少しずつではなく、ある程度まとめて飲む方が楽でした。

下剤1本半 OS-1 1本
【2日目】手術当日、気づいたら終わっていた
朝7時に着替え、9時に点滴をつけて手術室へ向かいます。
手術室までは自分で歩いて行きました。
ドラマで見るような空間で、少し不思議な気持ちになります。
手術台に横になって、マスクをつけて…
気づいたらもう意識がなくなっていました。
次に目が覚めたのは14時半ごろ。

強い痛みというよりは、お腹の違和感と喉の渇きがつらかったです。
喉の痛みもあり、うがいを何度もさせてもらいました。

この日はまだ動けないので、ひたすらベッドで安静に過ごします。
先生と看護師の方が代わる代わる様子を見に来てくれました。
これから手術を受ける方、、
麻酔は本当に一瞬で、怖さを感じる暇もありませんでした。
【3日目】正直、ここが一番きつかった

どうにも辛すぎて泣いた日です

尿カテーテルが外れ、ここから自力でトイレへ行く必要があります。
点滴やドレーンをつけたまま、ゆっくり歩いて移動するのですが、これが本当に大変でした。
さらに、起き上がるたびに吐き気があり、2度実際に吐いてしまいました。
その時に腹筋に力が入って、お腹の痛みが一気にきます。
食事もこの日から始まりますが、吐き気の影響でお昼はほとんど食べられませんでした。
ドレーンから体液が漏れてしまい、見た目にもショックで少し泣いてしまったのもこの日です。
ただ、ここを越えてから少しずつ楽になっていきました。

これから手術を受ける方、、
3日目がピークになることが多いので、「ここを乗り越えれば大丈夫」と思っておくと気持ちが楽になります。
【4日目】少しずつ回復、日常が戻り始める
この日はかなり回復を感じられました。
食事も朝昼夜しっかり食べられるようになり、
点滴も外れて、行動の自由度が少し上がります。
夜にはシャワーも解禁されて、これがかなり大きかったです。
気持ち的にも一気に楽になりました。
ただ、3食しっかり食べたのでお腹が張りましたが、相談して漢方薬の処方で緩和しました。
この日のポイント、、
シャワーができるようになると、一気に気持ちが回復しました。
何かあれば看護師さんに相談してみてみるのが良いです
【5日目】動けるけどまだ痛い、でも前向き
朝からシャワーを浴びて、少しずつ身支度もできるように。
先生の診察もあり、看護師さんから退院の説明がありました。
傷のテープを剥がしたりして、いよいよ終わりが見えてきます。
まだ痛みはありますが、「回復してる」という実感が出てきた日でした
【6日目】退院日
朝に身支度をして、そのまま退院。
数日前までほとんど動けなかったのが嘘みたいで、
「ちゃんと回復するんだな」と実感しました。
ここからは自宅療養に入ります。
大変だったこと
▶︎下剤の味が強くて苦手で、え、もう無理だよって半泣きでした。
一本飲むのに15分かけないといけない、一気飲みはダメ。
味:激しく強い酸味と一口でうぇえっという味
対処:①水で薄める(増えるまずい)、②氷を入れる(まずい)
結果:私は1本半飲むのに2時間半かかりました。(2本飲まないといけなかったが許してもらった)
次からこうする: 15分間で休憩しながら数回に分けてごくごくっと飲む。ちょびちょび飲まない。
▶︎管をひきづって、お腹も痛いなかトイレ行くのがすごく辛かった

ドレーンを首からさげる、ドレーン液漏れ、点滴が繋がってる、
なんだかメンタルにきて泣いていました
辛い時は辛いと看護師さんに相談してください
「絶対回復するから。今日が一番辛い時だから。」と言ってくれて、
ガーゼを変えてくれて、先生にドレーンを抜くよう頼んでくれました
白衣の天使でした
▶︎夜眠れないので1日3時間くらいしか寝てないです
痛くて寝れないすごくすごく痛いわけではないけど、普通に痛いから寝れない
ロキソニンをもらって飲んであとは動かないで我慢することで耐えていました。
丸まってたら
手術を受けてよかったこと
▶︎悪いものを取ってもらって気持ち的にスッキリ
私も怖かったので手術を悩んでいて、でも悪いものを取ってもらってお腹はきれいになったようなので、スッキリした気持ちを手に入れられます
▶︎お見舞いに来てくれた人にすごく感謝した
入院は数日なんですが、お見舞いで会いにきてくれて、気持ち的に元気になりました
人のお見舞いは行こう、と今後は意識していくと思います
▶︎払ってきた生命保険が返ってくること
加入してるかは人によるのですが、
私は満期10年の女性特約の項目があって、払ってきた分返ってきたしそこはよかったかなと笑
▶︎療養のためゆっくり自分の時間が過ごせる
休まないといけないので、ゆっくり1人の時間を過ごせて色々と整理できたかなと思います
まとめ

色々と大変でしたが回復してよかったです
私の場合は、3日目がピークで一番つらかったです。
でもそこを越えると、少しずつできることが増えていきます。
最初は不自由で不安も大きいですが、
確実に回復していくので安心してください。
かなりの不自由で気を病んでも、できることが増えてくことで段々自信を取り戻します
私はシャワーを浴びれるようになってからだいぶ気持ちが改善しました
やっぱり健康、普通の日常生活を送れることが1番だなと感じました
この記事が、手術を受ける方の心の準備になれば嬉しいです


